大雪・富良野ルート
宿泊プラン
道北エリア
3泊4日
春・夏・秋
大雪・富良野ルートを満喫。美しい風景と体験、アートの欲張りドライブ旅
旭川・美瑛・上富良野・富良野を含む、大雪・富良野ルートには、絶景に体験、アート、食、温泉と魅力が沢山あります。全てを欲張りに遊び尽くす3泊のドライブ旅はいかがですか?
大雪・富良野ルート
大雪・富良野ルート ルート運営代表者会議 代表
加藤 祐一

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、

「7つプラス1の習慣化 」のいずれかの対策に取り組んでいる施設に

「新北海道スタイル」マークを表示しています。

マークをクリックすると、施設で取り組んでいる対策が表示されます。

13:001旭川空港 出発
20分
13:202クラークホースガーデン
所要時間の目安
90分
Clark Horse Garden
旭川空港から車で約20分。西部劇の世界に迷い込んだような気分になれる場所があると聞き、やってきた。約10分のレクチャーを受け、馬と仲良くなったら、ホーストレッキングへいざ出発!風を感じながら気分はカウボーイ♪
住所 旭川市東旭川町桜岡160-4
お問合せ 0166-36-5963
HP・SNS
79 479 351*60
新北海道スタイル
5分
14:553上野ファーム
所要時間の目安
60分
Ueno Farm
5分ほど車を走らせて上野ファームへ到着。四季折々に色とりどりの花々が出迎えてくれる。花の名前は知らなくても、可憐な花の美しさに感動!!同じ花でも開花時期が本州とは異なるので、北国ならではのガーデンが楽しめると人気の場所だ。満ち足りた気持ちで、本日の宿へ向かう。
住所 旭川市永山町16丁目186番地
お問合せ 0166-47-8741
HP・SNS
79 508 652*27
新北海道スタイル
30分
16:254旭川市 宿泊
9:301旭川市 出発
28分
9:582パッチワークの路
所要時間の目安
15分
Patchwork Road
旅の2日目はパッチワークの路から。なだらかな丘の稜線上を走ると、見渡す限りの畑の中にケンとメリーの木やセブンスターの木、隣の稜線上には親子の木、さらにはその奥にはマイルドセブンの丘、そしてバックには十勝岳…。とても日本とは思えない、まるでヨーロッパの田園地帯のような景色が広がる。これが美瑛か!と体感できる景色だ。
住所 美瑛町大村
お問合せ -
HP・SNS
-
389 096 452*02
新北海道スタイル
5分
10:183菊地晴夫写真ギャラリー
所要時間の目安
25分
Haruo Kikuchi Photo Gallery
美瑛在住の写真家、菊地晴夫氏の写真を見に行く。有名な場所から“ここはどこだろう?”という場所まで、美しい写真が並ぶ。四季折々の写真があって、別の季節にも来てみたくなる。記念にポストカードを買って帰ることにした。
住所 美瑛町大久保協生
お問合せ 0166-95-2066(事務所)
HP・SNS
389 070 368*00
新北海道スタイル
15分
秀逸な道『十勝岳と四季を彩る花々に出逢う道』
紅葉や残雪の十勝岳連峰の雄大な山並みと、ラベンダーをはじめとする多種多様な花畑など四季折々に違った表情が旅人を迎える道。この道は、沿道の清掃や花の植樹、観光の道しるべとしてのサインツリーの植樹など、道を美しくするための地域の方々が力を注いでいる道。
北海道開発技術センター ルートコーディネータ
芝崎 拓
秀逸な道など美しい景観を楽しみながらの富良野・美瑛観光を楽しみませんか。
Movie: 秀逸な道『十勝岳と四季を彩る花々に出逢う道』
HP・SNS
美瑛町側 349 758 122*44
上富良野町市街側 349 401 423*34
10:58(秀逸な道 スタート地点) 
5分
11:034かんのファーム
所要時間の目安
50分
Kanno Farm (Garden)
車を走らせ秀逸な道区間へ入って、まず最初に立ち寄るのはお花畑。ラベンダーの他、色鮮やかな花々が美しく咲いていて、写真をパシャパシャ。入場無料なんて驚きだ。売店で、じゃがバターがあまりに美味しそうなので食べてみる。うん!美味しすぎ!!
住所 上富良野町西12線北36号 美馬牛峠
お問合せ 0167-45-9528
HP・SNS
349 728 753*33
新北海道スタイル
5分
 
11:585ジェットコースターの路
所要時間の目安
15分
Roller Coaster Road
秀逸な道へ来たら、ジェットコースターのようなアップダウンが楽しめる直線道路「ジェットコースターの路」に立ち寄りたい。地元町民が選ぶ「かみふらの八景」にも認定されていて、景色も最高!
住所 上富良野町西11線
お問合せ なし
HP・SNS
349 667 184*60
新北海道スタイル
12分
(車窓から)
 
ゴミゼロキャンペーン
平成20年度から沿道の清掃活動「ゴミゼロキャンペーン」を実施。例年4月中旬の日曜日に開催され、200人を超える方に参加頂いています。
HP・SNS
起点:349 728 783*22
終点:349 401 423*81
12:256<シーニックカフェ> かみふらの深山峠アートパーク
所要時間の目安
70分
Miyama Pass Art Park
ジェットコースターの路に立ち寄ってから、深山峠アートパークへ。今日のランチは上富良野名物の豚サガリのバーベキューに決まり!(※要事前予約)十勝連峰を眺めながら新鮮なお肉をお腹いっぱいいただきます。食後はトリックアート美術館で、トリックアートを堪能。不思議な写真がたくさん撮れて大満足。
住所 上富良野町西8線北33号深山峠
お問合せ 0167-45-6667
HP・SNS
349 639 670*37
新北海道スタイル
  
徒歩3分
 
撮影のポイントはここ!
13:387深山峠駐車場
所要時間の目安
15分
ここから、丘陵景観と十勝岳連峰の眺望が楽しめます。

撮影場所
駐車台数 40台
349 639 727*30
新北海道スタイル
8分
(車窓から)
 
人と未来をつなぐ100年の木プロジェクト
旭川から十勝の間を結ぶ道路で、北海道観光の道しるべとなる「サインツリー」を地域のみんなで植えています。
HP・SNS
深山峠:349 669 157*50
深山峠駐車場:349 639 727*30
上富良野入口:349 521 661*24
上富良野大町交差点:349 401 394*28
14:018かみふらの見晴台情報ステーション
所要時間の目安
10分
Kamifurano Miharashi-dai Information House
秀逸な道ドライブももうすぐ終わり。十勝岳連峰や上富良野の町を一望できる観光案内施設、かみふらの見晴台情報ステーションへ立ち寄る。色々なパンフレットを眺めながら、次のドライブではどこへ行こうか考えてワクワクしてしまう。
住所 上富良野町光町3丁目
お問合せ 0167-45-4477
HP・SNS
349 460 249*38
新北海道スタイル
徒歩1分
 
撮影のポイントはここ!
14:129見晴台公園
所要時間の目安
10分
ここから、上富良野町のまち並みと十勝岳連峰の眺望が楽しめます。

撮影場所
駐車台数 40台
349 460 190*36
新北海道スタイル
6分
 
14:2810フラワーランドかみふらの
所要時間の目安
60分
Flower Land Kamifurano
雄大な十勝岳をバックに、ジャーマンアイリス・ルピナス・ラベンダーなど、様々な花が色とりどりに咲き誇る広大な花畑の風景に感動。人気のトラクターバスにも乗らなくっちゃ。
住所 上富良野町西5線北27号
お問合せ 0167-45-9480
HP・SNS
349 518 477*24
新北海道スタイル
12分
15:4011後藤純男美術館
所要時間の目安
60分
Goto Sumio Museum
本日最後の立ち寄りは、現代日本画壇を代表する画家、後藤純男画伯の美術館へ。作品を散逸させず一所で自作を見ていただきたいとの思いから画家自らが建てたという美術館。純金やラピスラズリなどの天然岩絵具で描かれた色鮮やかな作品に目を奪われる。展示されている作品は約130点で迫力満点だ。満ち足りた気持ちで今日の宿泊、十勝岳温泉へ向かう。
住所 上富良野町東4線北26号
お問合せ 0167-45-6181
HP・SNS
349 434 077*34
新北海道スタイル
20分
17:0012十勝岳温泉 宿泊
9:301十勝岳温泉 出発
24分
9:542道の駅びえい「白金ビルケ」
所要時間の目安
20分
Michi no eki (Roadside Station) Biei Shirogane Biruke
朝イチで向かうは「青い池」。その前に、道の駅びえい「白金ビルケ」に立ち寄って情報収集。ハンバーガーも魅力的!
住所 美瑛町字白金
お問合せ 0166-94-3355
HP・SNS
349 627 122
新北海道スタイル
6分
10:203青い池
所要時間の目安
20分
Shirogane Blue Pond
一度来てみたかった青い池!ワクワクしながら小道を進むと、本当に水色の池が姿を表す。何とも言えない不思議なブルー。十勝岳の防災工事の際、堰堤にたまった水が、不思議なほど青い色をたたえ、立ち枯れのカラマツとあいまって幻想的な風景に…いつしか「青い池」とよばれるようになったんだそう。来てよかった!
住所 美瑛町白金
お問合せ 0166-94-3355  道の駅びえい白金ビルケ
HP・SNS
349 569 843*77
新北海道スタイル
30分
11:104ファーム富田
所要時間の目安
60分
Farm Tomita
30分ほど車を走らせて、ファーム富田へ到着。一面のラベンダー畑に感動!ラベンダーを見たくて来たけれど、ラベンダー以外にも色とりどりの花が絨毯のように広がっていて圧巻の景色。ソフトクリームを食べながらのんびりお花畑を眺める幸せの時間。
住所 中富良野町基線北15号
お問合せ 0167-39-3939
HP・SNS
349 276 835*56
新北海道スタイル
18分
12:285ふらのワイン工場
所要時間の目安
10分
Furano Wine Factory
北海道でも数少ない地元原料、醸造、販売という一貫体制のふらのワイン。一人旅では試飲はできないけれど、運転しないのなら試飲しなきゃ!富良野で育ったワインは味わい深く…ついつい何本も買ってしまった。工場見学もおススメ。
住所 富良野市清水山
お問合せ 0167-22-3242
HP・SNS
349 060 669*58
新北海道スタイル
徒歩2分
12:406ふらのワインハウス
所要時間の目安
50分
Furano Wine House
さて、お腹が空いたのでランチへ。今日はふらのワインハウスで「ふらの風チーズフォンデュ」を頂くことにした。パンの器に入って、ふらのワイン白・ふらのチーズを使用したチーフォンデュが登場!見た目だけでテンションが上がってしまう。チーズが美味しくて、ついついワインも飲んじゃう♪
住所 北海道富良野市清水山
お問合せ 0167-23-4155
HP・SNS
349 060 365*45
新北海道スタイル
8分
13:387フラノマルシェ
所要時間の目安
45分
Furano Marche
お腹も満たされたところで、お買い物へ。フラノマルシェには、富良野の農産物を使ったジュースや調味料や季節の野菜が並ぶ直売所があって、ワクワクが止まらない。ケチャップ、ポテトチップス、ジャム…今日は何を買って帰ろうか。
住所 富良野市幸町13-1
お問合せ 0167-22-1001
HP・SNS
-
新北海道スタイル
5分
14:288富良野チーズ工房
所要時間の目安
30分
Furano Cheese Factory
ワインを買ったのだから、チーズも買わなきゃ!と、やってきたのは富良野チーズ工房。1階でチーズの製造室や熟成庫を見学した後は、2階の直販コーナーへ。試食もあって、自分の好みを確かめた後にチーズを買えるのも嬉しい。ついついたくさん買ってしまった。
住所 富良野市中五区
お問合せ 0167-23-1156
HP・SNS
550 840 171*84
新北海道スタイル
4分
15:029風のガーデン
所要時間の目安
60分
Kaze-no Garden
続いて向かったのは、風のガーデン。新富良野プリンスホテルの敷地内に広がる約2000㎡のブリティッシュガーデンは、テレビドラマ「風のガーデン」の舞台となった場所。ドラマは見ていないけれど、美しいガーデンに思わずため息がもれてしまった。北国の気候に合う品種の宿根草を中心に約2万株が植栽されているそう。すごい。
住所 富良野市中御料
お問合せ 0167-22-1111(新富良野プリンスホテル)
HP・SNS
919 583 491*77
新北海道スタイル
徒歩5分
16:0710ニングルテラス
所要時間の目安
60分
Ningle Terrace
森の中にちいさな丸太小屋が並ぶニングルテラス。ニングルとは、脚本家倉本聰氏の舞台「ニングル」に登場する、北海道の森に住む身長15cmくらいの「森の知恵者」だそう。 本当に小人が現れそうなニングルテラスは、倉本聰氏がプロデュースした森の中のクラフトマンの村で、オリジナル作品を手作りする小さなクラフトショップが14軒。どのお店も可愛くて魅力的。
住所 富良野市中御料
お問合せ 0167-22-1111(新富良野プリンスホテル)
HP・SNS
919 553 456*66
新北海道スタイル
15分
17:2211富良野市 宿泊
9:301富良野市 出発
10分
9:402富良野ロープウェイ
所要時間の目安
60分
Furano Ropeway
旅の最終日、まずはロープウェイに乗って、一気に標高900m地点へ。富良野盆地と大雪山連峰十勝岳を望む大パノラマが広がり、改めて北海道の広さを感じた。タイミングが良ければ、早朝は雲海も見られるらしい。次は雲海を目指そうかな。
住所 富良野市中御料
お問合せ 0167-22-1111(新富良野プリンスホテル)
HP・SNS
919 552 688*22
新北海道スタイル
30分
11:103麓郷の森
所要時間の目安
120分
Rokugo Forest
富良野といえば、倉本聰氏脚本の名ドラマ「北の国から」だ。黒板五郎の建てた「丸太小屋」や、風力発電のある「五郎の3番目の家」が見たくて麓郷の森へやってきた。ルールルルルル。キツネ、出てこないかな。
住所 富良野市東麓郷1-1
お問合せ 0167-29-2323
HP・SNS
550 830 189*65
新北海道スタイル
35分
13:454土の館
所要時間の目安
40分
Museum of Soils and Ploughs of the World
美しい農村風景があるのは、農業があるからこそ、ということで、土の館を見学。開墾に立ち向かった人々の農機具や、国内外から採取した土壌モノリス(標本)などなど、他ではなかなか見ることができない展示で面白い!トラクターにいろいろな種類があるだなんて知らなかった。
住所 上富良野町西2線北25号
お問合せ 0167-45-3055
HP・SNS
349 459 230*65
新北海道スタイル
25分
14:505道の駅びえい「丘のくら」
所要時間の目安
30分
Michi no eki (Roadside Station) Biei Okanokura
3泊4日の旅もそろそろ終わり。帰路に着く前に道の駅びえい「丘のくら」へ。大正初期に建設された美瑛軟石づくりの石倉庫を改装したという建物はいい雰囲気。ソフトクリームやコロッケは美瑛産にこだわっているというので、迷って両方食べることにした。さあ、帰ろう。
住所 美瑛町本町1丁目9番21号
お問合せ 0166-92-0920
HP・SNS
389 011 693
新北海道スタイル
15分
15:356旭川空港 到着
Scenic Byway HOKKAIDO

シーニックバイウェイ北海道

シーニックバイウェイ支援センター

〒001-0011

札幌市北区北11条西2丁目2番17号セントラル札幌北ビル4F

9 552 584*33

TEL:011-708-0429(平日 9:00~17:00)

FAX:011-708-0430

E-mail:

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